• 永年勤続表彰式

    11月18日永年勤続表彰式が開催されました。30年・20年・10年勤続の方それぞれに表彰と記念品が中村社長より授与されました。中村社長よりお祝いの言葉として、30年前の時代背景良いことや苦労話も含め、それぞれの時代の節目のエピソードを話されました。お礼の言葉として30年勤続の広瀬友康さん(営業業務部長)より今までのお礼と今後の抱負を語って頂きました。

  • ハロウィンIN社員食堂

    中村留のオリジナルチョコも登場し、ハロウィンをすこしでも楽しんでもらおうと 社員自らも企画し食堂のスタッフともコラボして、楽しいお昼のイベントとなりました。 みんなの笑顔が!!企画成功の証となりました。

  • アオサギやカエルのハンター

    構内にもいろいろな動物ハンターが潜んでいます。

    ➀錦鯉の稚魚を狙うアオサギです。1日何度もプールに偵察に来ています。彼らは空中からの獲物捕獲はできないので、ただただ近くに獲物が来るのをねらっているようです。

    ②色を変えてを男子寮のインターホーンに似せて潜むカエルたちです。この写真の中に3匹のカエルが潜んでいます。管理人さんがかわいそうなのでそのままにしているとずーっとここに居ついて、夜に集まる虫を待っているそうです。

  • 能力開発会表彰式

    この度、当社の社員3名が、技能まつり開催において、石川県職業開発協会会長賞および、技能顕功賞・青少年技能者の表彰を賜りました。このような表彰が社員一人一人の士気高揚につながるここと思います。

  • キンモクセイ薫る構内

    昨日から金木犀のカオリが記念館に向かう道路を歩いていると香ります。雨がふるまでの数日間の”秋薫る散歩道”となります。昔の小学校を思わせる記念館とこの金木犀の並木はとてもよくマッチしています。

  • 構内も秋模様

    10月に入り、ここ石川にも急に秋模様の風景が目に入るようになります。何度かご紹介させて頂いている錦鯉の稚魚も遊びに来るカモや白鷺などからも身を守るために、大きな保護の柵を製作してもらいました。

  • 百日紅浮世は熱きものと知りぬ 

    夏目漱石の

    ”百日紅浮世は熱きものと知りぬ” 夏目漱石の俳句です。コロナ禍という、  浮世を見下ろしながらそれでもきれいに100日以上綺麗な花を咲き続ける  百日紅(さるすべり)に心が癒されます。

  • 鯉について

    構内のプールで飼っていた鯉が産卵し、2回孵化して多くの稚魚が泳いでいます。今回はその鯉について調査しました。

    ① 体の特徴 鯉には胃がありません。食道から直接、腸につながっています。そのため、喰いだめができず四六時中餌をあさらなくては生命を維持できないそうです

    ② 鯉の産卵 産卵4-7月 水温18-22℃ 粘着性卵を水草などに産む 雄に追星が出る。鯉は成長の早い魚で、棲息する水域の水温にもよりますが、普通、オスは2年、メスは3年で成熟するといわれています。

    ③ 名前の由来? 景行天皇が泳の宮の池(岐阜県可児町久久利)に鯉を放して絶世の美女の関心を引き、その美女をものにしたという。そこからこの魚を”コヒ(恋)”と呼ぶようになったと云われております。

    ④寿命は? どうやら40-50年近く生きるようです。                                                  ~みやさかや様のブログ参照~

  • 第2回 営業プレゼン大会を開催しました。

    8月6日(木)、に、 昨年に引き続き第2回目となる営業プレゼン大会の決勝戦が行われました。

    決勝に先立つ予備選では、国内営業、海外営業の全営業員が「3DスマートプロAI」のプレゼンを、

    各自で3分間のビデオに撮って応募した中から、国内3名、海外3名が選ばれました。

    決勝は、この6名によりZOOM を用いて行われ、お客様に扮した中村専務らによる審査の結果、

    名古屋営業所の中居主任が優勝し、昨年の名古屋支社の副部長に続き、

    名古屋営業所の2連覇となりました。