• 森と海は繋がっている

    構内にサンゴジュという木があります。実の部分をよく見ると海の中のサンゴとそっくりな顔をしています。いまはまだ薄いピン色ですが、夏から秋にかけて一層赤く染まります。このサンゴジュの葉は水分が多いため燃えにくく、枝は燃やすと泡のようなものが噴出し延焼しないことから生け垣や防火樹としても利用されています。「森と海は繋がっている。森の栄養が海に流れ込んで、海に栄養が行きわたり、海洋生物が育っていく」こんなストーリーにこのサンゴジュは賛同しているかのようです。

  • 人を以て言を廃せず

    本日は、7月生まれの誕生会の日です。昨年からコロナ禍で残念ながら誕生会はなく、金沢老舗のお弁当とお花をプレゼントとして頂きました。この花のプレゼントは35年以上続いており、庭に植えると背丈ほどのおきさに育った草花もあります。ヨーロッパでは、プロポーズする際に送るブーケなど花を贈る習慣が多い文化から見ると、日本はまだまだ時間がかかるのかもしれません。今月のプレゼントの花は白いジャスミンでした。帰宅の際にはジャスミンの香りも一緒に持ち帰ることとなります。中村社長からのメッセージカードには 「人を以て言を廃せづ」とありました。

  • ACTUS8月号に掲載されました

    この度ACTUS8月号に「社員応援カンパニー」いうことで4ページにわたり紹介されました。記事には・情報共有で業務改善・若手社員の座談会・カフェ食堂など具体的な活動をわかりやすく紹介されています。

  • 図書コーナーはじめました

    「あなたが絶対に知るべき唯一のものとは図書館の場所である」アインシュタイン

    厚生ホール2階の食堂の一角に図書コーナーが開設されました。図書コーナーに置かれている本は社員の寄贈書籍が中心です。おすすめ図書では、歴史書・経営書・自己啓発書・旅の本などジャンルも広がりつつあります。コロナ対策をしながら、スキマ時間を利用して本を楽しんでいただけることを願います。

  • 数値目標の大切さについて

     今回 多くの方々のご協力のもとコロナワクチンの予防接種の第一回目が1本のワクチンも無駄にすることなく完了致しました。特に休日を返上してご協力賜りました医療従事者の皆様には心より感謝申し上げます。スタート当初からワクチンをできるだけ無駄にしないようにかかげた数値目標は、達成されました。これは皆さんが今回のワクチン接種の大切さを考え行動したことの賜物です。なによりも大きく体調を崩す人が出なかったことも大きな収穫です

  • 割れ窓理論と職場安全衛生の考え方

    今回は「割れ窓理論」について紹介します!
    このワード聞いたことある方もいるかもしれませんね。

    1. 割れ窓理論とは

    「軽微な犯罪も徹底的に取り締まることで、凶悪犯罪を含めた犯罪を抑止できる」とする環境犯罪学上の理論です。

    これをもっと身近な割れた窓で表したことから「割れ窓理論」と呼ばれています。

    ①建物の窓が壊れているのを放置する
      ↓
    ②誰も注意を払っていないという象徴になる
      ↓
    ③やがて他の窓もまもなく全て壊される

    「良くない状態」を放置しておくと、さらに悪い状態になっていく。ということですね。

    2. 割れ窓理論と安全衛生

    割れ窓理論の考え方をあなたの職場に例えてみましょう。

    ・古い掲示物が剥がれたまま、破れたまま・・・ 
    ・通路エリアにゴミが落ちたまま・・・
    ・作業エリアで使った工具がそのまま・・・   などが挙げられます。

    このような状態を放置しておくことで危険な状態・行動も無関心となり、結果として重大な事故や怪我に繋がるのです。

    問題に対し「自分がしなくても誰かがしてくれるだろう」という他人任せな考えを持っていることで、その考えが周囲の人の行動にも伝染し、結果として「誰も何もしなくなる」という悪循環に陥ります。

    3. 安全衛生活動を進めるには

    “他人任せ”な意識が蔓延すると、誰も安全衛生活動に協力せず職場環境は悪化していく一方です。

    「誰かがしてくれる」の意識から「自分だけでもする」と、まずはあなた自身の意識を変えてみましょう。
    少しづつでも会社全体の意識が変わっていくことで、今よりももっと安全で、もっと快適な職場環境が作られます。

    これを読んだあなた!
    今日から「自分だけでもする」に意識を変えていきましょう!

    4. まとめ

    今回のまとめ!
    1. 「良くない状態」を見つけ出して減らしましょう
    2. 「誰かがしてくれるだろう」から「自分だけでもする」に意識を変えていきましょう

  • ハインリッヒの法則とは?

    今回は「ハインリッヒの法則」について紹介していきます!
    製造現場で働いている方は耳にしたことがあるかもしれませんね!

    1. ハインリッヒの法則とは?

    ハインリッヒの法則とは、
    「1件の重大な事故・災害の背後には、29件の軽微な事故・災害があり、その背景には300件の異常・ヒヤリハットが隠れている」というものです。

    ハインリッヒの法則

    安全に関する講習や、注意喚起を促す際によく用いられ、
    その数値の比率から「1:29:300」の法則、とも呼ばれています。

    1件の重大事故の裏には、たくさんの軽微な事故が起きており、さらにたくさんのヒヤリハットが起きているということを表しています。

    中村留では、300件のヒヤリハットの下にさらに、「不安全な行動(性格・心理・くせ・環境・スキルなど)」が隠れているとして、社員に注意喚起を行っています。

    2. ハインリッヒの法則から学ぶべきこと

    ハインリッヒの法則が示すことは、
    重大事故を未然に防ぐためには、ヒヤリハットをできるだけ多く認識し、一つ一つに必要な対策を行うことが重要ということです。

    ヒヤリハットへの対策を行うことで、軽微な事故を減らすことができ、重大事故につながる原因を取り除くことに繋がります。
    その対策を行うためにも、日ごろから社員の安全への意識を高め、ヒヤリハットを見逃さない、見つけたヒヤリハットに対策を行う、という環境作りが大切になってきます。

    ヒヤリハットを申告するようなルールがない場合は、まずは多くの人から意見を頂けるよう、申告するルールを作成するところから始めてみてはいかがでしょうか。

    大きなトラブルを防ぐために、小さなヒヤリハットに対する、地道で、継続的な活動が必要です!

    3. ハインリッヒの法則は「製造現場」だけではない

    これまではハインリッヒの法則は製造現場でよく注目されていましたが、最近では医療や介護の現場でもハインリッヒの法則が活用されています。

    同じように、ソフトウェア開発や情報セキュリティの分野においても、小さなヒヤリハット・気づきに対して一つ一つ対策を行うことが、大きなバグ・トラブルの発生防止につながると考えることができるでしょう。

    4. まとめ

    今回のまとめ!
    1. 重大事故を防ぐために、小さなヒヤリハットを見つけ出しましょう
    2. 見つけたヒヤリハットには必要な対策を素早く行いましょう
    3. ヒヤリハットを見つけるために、会社全体の安全意識を高めましょう
    会社全体の安全意識を向上させ、重大事故を防ぎましょう!
    毎日の積み重ねが大切です!
  • 長元坊(ちょうげんぼう)のはなし

    工場2階の排気口で今年も2匹の”ちょうげんぼう”が育ちました。まだ幼いからか巣の近くで餌をとる練習風景が見受けられます。小型でとてもかわいい猛禽類ですが、カラスにおいたてられるなど成長には多くの苦難があるようです。いつかは颯爽と夏風をうけながらホバーリングをする彼らを見ることが楽しみです。

  • 錦鯉のはなし2


    プールで生まれた錦鯉の稚魚は、まもなく一年が経ちます。今回はその錦鯉についてすこし紹介をさせて頂きます。錦鯉はのルーツは新潟にありました。19世紀に日本の新潟県小千谷市と旧山古志村(現・長岡市山古志地域)からスタートしています。水田で働く農民が、一部の鯉が他のものより明るい色をしているのに気づき、それを捕まえて育てたとされています。山間部ゆえに隠田が多く存在し、比較的裕福であった。
    余裕のある農家の趣味として錦鯉の交配が進み、質の良い個体が売買されるようになった。それ以降も養殖は進み、20世紀までには数多くの模様が開発されます。1914年(大正3年)の東京大正博覧会に出品されるまでは、開発の程度が世に知られることはなかったが、東京博覧会以降には日本中で錦鯉への関心が高まったそうです。さて、500匹近くの当社の錦鯉の稚魚たち、どんな色の模様が出てくるか楽しみです。
  • 錦鯉のはなし

    厳しい冬を超えた 錦鯉の稚魚たちは順調に成長してくれています。一番早く大きくなった1期生(現在全長約15cm)をはじめ、2期生(8-10cm) 3期生(5-6cm) 4期生(2-3cm)といろいろなバリエーションが楽しめます。水槽で育てている稚魚も すこしづつ成長を続けてくれています。立ち泳ぎをおぼえ、できるだけ早く餌をたくさん食べる技を身につけています。