【プレスリリース】SDGs 高校生に対するオンライン教育プログラムの無償提供を開始

中村留精密工業株式会社(石川県白山市、代表取締役:中村健一)は、SDGsの一環として【高校生に対するオンライン教育プログラムの無償提供】を2021年2月5日(金)より開始いたします。

■背景
これまで毎年工場見学に来てくれていた学生の方々が新型コロナウィルスの影響で工場に来れなくなっている現状を踏まえ、大人数での工場見学にかわり、オンラインで「工作機械を動かすプログラムを学ぶ授業」を無償提供します。
SDGs「4.質の高い教育をみんなに」を実現するための最初の取組みとして、スーパーサイエンススクールである石川県立金沢泉丘高等学校(以下、泉丘高校)の生徒様に2月に実施いたします。

■オンライン教育の内容
実際に高校生の方々にプログラミングに挑戦してもらい、スピードと正確性を競う参加型の取り組みを企画しています。工作機械は聞いてるだけ見ているだけではなく、動かしてこそ面白さを実感できる。いわば工作機械版STEM教育の面もあります。
優秀チームには、自らプログラムを作り加工したワークをお土産として配布します。

<内容>
【1日目(2/5 13:15~14:45)】完全オンライン授業
・工作機械メーカーの経営者による「工作機械って何?」のプレゼン
・販売促進課エンジニアより工作機械の加工プログラムの説明
・学生同士で工作機械を動かすプログラムを作成する
・優秀者のプログラムが実際に動くかシュミレーション

【2日目(2/12 13:05~14:55)】少人数の工場見学+オンライン
・経営者による中村留の会社プレゼン
・2/5に作成したプログラムを実機で加工
・さらにレベルの高い加工を動画で説明
・経営陣、エンジニアを加えてQ&Aセッション
・加工したワークはお土産として配布させていただきます

<対象者>
泉丘高校1年理数科 40名

■専務取締役 中村匠吾からのコメント
教育内容は、学校の授業で学ぶものが実際に工作機械を動かす上でとても役に立つということが理解できるものになっています。特に工作機械のプログラミングには三角関数を活用する場面が多くあります。プログラムの作成を通して学んだことが社会に出ても活きるということが学生の方々に理解をしてもらえると、より学習のモチベーションも上がると思っています。

■中村留のSDGsへの取組み
中村留では「SDGsはじめました」と題して、会社全体でSDGsに取り組んでいます。
現在は環境問題に対する取り組みにも着手しており、今回のテーマでもある「教育」と並行して、今後もSDGsへの取組みを行ってまいります。


【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
中村留精密工業株式会社、専務取締役、中村匠吾
TEL:076-273-1111
e-mail:shogo-nakamura@nakamura-tome.co.jp