秋のパットゴルフ大会を引き続き開催しております。
この季節になると、だんだんと日暮れの時間も早くなってきました。
そのため、仕事終わりのパットゴルフは暗い中でプレーしなければいけません。
そこで!! 日が暮れてからのプレーする社員のために、ナイター用の照明を点灯することになりました。
こちらの写真はナイター照明を点けてプレーを楽しんでいる社員の様子です。
照明を点けてのプレーは、日中のプレーとはまた違った楽しみ方が出来そうですね。
3連休中に台風16号が接近し、一昨日から石川県白山市も大荒れの天気でしたが、
本日は一転し、穏やかな空となっております。
そのような気持ちの良いお天気のなか、この度、NT(中村留)帽子が完成しました!
こちらの帽子の正面にはNT(中村留)マークのロゴが刺繍されており、
かの有名なニューヨークヤンキースを彷彿させるデザインとなっております。
工場見学に来られる一般のお客様に、今後こちらの帽子をかぶっていただくことになりました。
以前までは、工場見学の際はお客様に来客用の白いヘルメットをかぶっていただいておりましたが、
この帽子に変更したことで、より快適に工場見学を体験していただけます。
また、こちらの帽子のできが良かったこともあり、昨日は全社員への配布も行われました。
社員たちに是非マラソン大会などの社内イベントでこれをかぶってもらい、
応援などにたくさん参加してもらえればいいな、と考えております。
この帽子で、これからの中村留がさらに盛り上がっていくといいですね!
今回ご紹介させて頂くのは、組立課 尾崎清一さん(66才)わが社の社員です。
この写真は9月11日に行われた第4回白山白山郷100キロウルトラマラソンの
スタートシーンで地元新聞に紹介されたものです。
白山市と岐阜県白川村の標高1200mのコースを100キロ走る日本で一番過酷なウルトラマラソンの一つです。
尾崎さんは、この大会に4年連続参加し、完走しています。
「健康にとって何が一番大切ですか?」と聞くと
「食べること」と笑いながら答えてくれました。
北海道サロマ湖での100キロマラソンでは、30分タイムオーバーで完走できず、
翌年再挑戦し完走した話を楽しそうにしてくれます。
50才から走り始め、サロマ湖100キロマラソン12回完走その他に、オーストラリア、
ハワイなどの世界の大会も参加しています。
私達は、先輩・尾崎さんから人生や仕事の楽しみ方を学んでいます。
毎年恒例の、秋は全従業員対抗の 白嶺大根(ジャンボ大根)の
コンテスト開催に際し、大根のたねの授与式が本日行われました。
初めに、大会委員長である 中村社長より大会の開催の挨拶と
激励のを言葉を頂きました。
そして、次に選手(従業員)代表から、選手宣誓が行われました。
技術を学び、きちんと育てると おのづと育てた大根にその結果は表れます。
白嶺大根(ジャンボ大根)コンテストは、本日スタート致しました。