• 中村留フェスティバル開催されました

    今年は、過去最高の1116名の社員とその家族、また協力企業の皆様が

    石川県立音楽堂に集結し恒例の中村留フェスティバルが開催されました。

    今回のスペシャルゲストは、ツートン青木さんと炎太鼓のみなさんでした。

    ツートン青木さんの美空ひばりのものまねは、正統派のすばらしい演技でした。

    また、中村留五郎一座の公演では、日舞・おもしろマジック・和太鼓と日頃の

    活動の集大成を見せてくれました。また、お楽しみゲーム&ゲームでは、小さな

    お子さんのかけっこや、ビンゴゲームでおおいに遊びました。

    その後、ホテル日航金沢にての1100人でのディナーパーティーでは、

    家族ずれの社員を中心に、中村留の最大の特徴の一つである中村留ファミリー

    の きずながまた一つ強くなるすばらしいパーティーとなりました。

     

     

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  • 花壇も秋バージョン

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    以前にも紹介した、構内の花壇にて各課選抜で8チーム16名のメンバーで

    一年間花壇コンクールが開催されています。毎月採点され、3位までが表彰

    されます。さて今回ご紹介させて頂く花壇は、今月順位6位のチームです。

    それでも、この営業本部チームは、前期は8チーム中8位でしたので、2アップと

    いうところです。まだまだ表彰台には遠い道のりですが、いろいろ改善点がありました

    ので、今回ご紹介させて頂きました。

     

  • 秋の風景 Ⅰ

    本日ここ白山市は晴れ、最高気温が24度とここ最近に比べ、非常に暖かい1日となりそうです。

    10月もすでに下旬、朝晩の冷え込みが感じられる時期になり、

    少しずつ冬の足音が聞こえてきました。

    弊社プラント11工場の正面入り口には、一本のアカマツが立っています。

    このアカマツは冬になると、積もった雪の重さから枝を守るため、12月初旬には、雪吊りを行っています。

    本日はその前段階となる、アカマツの剪定を朝から行っています。

    これも、毎年みられる秋の風景です。

     

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  • 花の中では桜が一番だが

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    「花の中では桜が一番だが、人の中では桜のように汚れなく、

     潔くすぐれている武士が第一である。」

    と語った人が、写真の馬にまたがる武将の銅像 楠木正成 だそうです。

    花の散るのを惜しんだのは、昨日であったかと思われる桜の木は、

    紅葉でも葉を赤く染めの秋の装いを十二分に楽しませてくれています。

     

  • 秋のパットゴルフ大会が終了しました

    本日、北陸地方は全体的にお天気マークがつき、

    ここ白山市も秋晴れで、非常に気持ちの良いお天気となっております。

     

    9月から1か月間開催していた秋のパットゴルフ大会も、

    9月中はあいにくの天気が続き期間延長がありましたが、

    今週でついに終了となりました。

    結果は、各部署対抗の団体戦で、今回は営業本部が優勝!

    続く第二位は第二生産部、そして第三位は管理本部という結果でした。

     

    今日パットゴルフ場をのぞいてみると、上空にたくさんのとんぼたちが飛んでいました。

    それぞれのホールのピンの上には、一匹ずつとんぼがとまっていて、休憩しているようです。

    大勢のとんぼたちからも、秋が深まりが感じられます。

     

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  • アオサギの訪問

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    早朝、食堂の屋根の上に大きな長い首の鳥が止まっています。鳥は青鷺(アオサギ)のようです。

    特徴を調べると、頭の後に黒いかざり羽のある灰色をしたサギで、日本に生息するサギの仲間では最も大きく、

    足と首が長いため実際よりも大きく見えます。

    ツルによく似ていますが、ツルの仲間は首をのばして飛ぶのに対し、

    サギの仲間は長い首をS字にちぢめて飛ぶようです。

    どうやら、屋根の上から隣のプールに泳ぐ錦鯉や草魚をねらっている様相です。

    錦鯉が一匹いなくなったのは、この大きな鳥が要因の可能性が大きいようです。

    しかし、この鳥と言いきれないのは、この他にも、トンビ、鷲、ハクビシンも構内で見かけるからです。

    自然に囲まれた構内では、人間以外の訪問もたびたびあります。

    このアオサギも、カメラを向けるとあわてて背を向けて秋空に飛んで行きました。

  • 白嶺太鼓同好会の練習風景

    毎年開催されている社内イベント、中村留フェスティバルが今月22日に近づいています!

    弊社では年に一度、石川県立音楽堂で社員とその家族が参加できるイベントとして、

    中村留フェスティバルが開催されています。このイベントでは、毎年、

    社内ボランティア同好会の「中村留五郎一座」が日本舞踊や和太鼓の演奏、

    そしておもしろマジックを披露してくれています。

    フェスティバルの日程が近づいていることもあり、今週は「中村留五郎一座」白嶺太鼓同好会の皆さんが

    集中して練習に励んでいました。

     

    練習風景を少し覗いてみると、力強い太鼓の音が部屋に反響し、本番ではないのに迫力満点でした。

    今年は白嶺太鼓同好会に5名の新入社員も加入したこともあり、練習にもますます気合が入っているようです。

    今から本番が非常に楽しみです。

     

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  • カイヅカイブキのいろいろ

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    上の2枚の写真の木は、同じ木なのですが様子が随分違います。

    木の名前は”カイズカイブキ” ヒノキ科の品種です。

    葉を切ることで、上の写真のように かわいい木立となったり、下の写真のようにらせん状

    に火炎のように勢いよく伸びる木立ちとなり、風にも強い木で、塀の代わりに、当社でも

    工場周辺に多く植えられています。

     

     

  • 衛生週間が始まりました!

    10月1日より、衛生週間がスタートしました。

    今年度のテーマは「健康職場 つくる まもるは みんなが主役」です。

    その一環として、本日、外部から講師を招き、社内でメンタルヘルス対策研修が開かれました。

    この研修では、部長・課長を対象に「働きがいのある職場づくり」をテーマに、

    講義やグループワーク等が行われました。

     

    昨年12月より、各事業所において毎年1回のストレスチェック検査実施が義務付けられたこともあり、

    弊社でもメンタルヘルス対策に一層取り組むようになりました。

    社員がいきいきと働けるような職場づくりができるよう、弊社でも日々考えています。

     

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  • 白嶺大根の成長記

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    マルチを装着した様子
    マルチを装着した様子

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    9月9日よりスタートしました白嶺大根(ジャンボ大根)のコンテスト

    の進捗状況ですが、どのグループも芽がでて、4葉~8葉に育っています。

    29チーム、それぞれ創意工夫をこらし、マルチとよばれるビニールを掛ける

    チームや、数打てば当たると2列に沢山の種を植えたチームなどマチマチです。

    この時期は、勝つための一つ目の分岐点である間引き作業の時期にあたります。

    どの葉をいくつまで残すか?この後の勝敗に大きく影響します。

    その後は、独自の肥料を蒔いてみたり、多くの水を掛けることですくすく育てます。

    ルールは、与えられた1つの畝で、3本の大きな大根の合計で競います。

    一本一本 心をこめて育てると、成果が出ると信じて育てます。