当社の敷地内にある25mプール(現在は貯水槽兼鯉の池になっております)にいるたくさんの鯉たちが、
少し大きくなってきました。
これは今年の6月末に孵化した稚魚たちです。
餌をプールに投げると、稚魚たちが群れになってつつきに来ます。
みんな同じ時期に孵化した稚魚たちですが、大きさにばらつきが出てきました。
これからどんどん成長していく鯉たちに目が離せません。


当社の敷地内にある25mプール(現在は貯水槽兼鯉の池になっております)にいるたくさんの鯉たちが、
少し大きくなってきました。
これは今年の6月末に孵化した稚魚たちです。
餌をプールに投げると、稚魚たちが群れになってつつきに来ます。
みんな同じ時期に孵化した稚魚たちですが、大きさにばらつきが出てきました。
これからどんどん成長していく鯉たちに目が離せません。
7月誕生会は、残念ながら中止となり お弁当とプレゼントが誕生月のみなさんに 渡されました。 今月の花は、ハイビスカスです。それとメッセージカード
カードには、 ”「歳月不待人」今日という一日は二度も帰ってきません。やる気がなくダラダラと過ごしてしまうのは、確実に明日があるからという思い込み「今」を大事に生きることです。” とありました。 今この時期だからこそ、心に留めておきたい言葉です。
「伊根の舟屋とボート」岸 甫氏の作品です。舟屋が立ち並ぶ風景、散歩する老夫婦。布団の干し物、海鳥。そんな普通の日常を舟屋の内側からそっと切り取った構図は、不思議と絵の中に引き込まれながら郷愁を感じる大作です。そこには平和な大切な日々が描かれています。この作品は、本社ビルエントランスの中央に展示しています。
厚生ホール のエントランスにその彫刻は設置されました。瀬戸剛氏の彫刻作品 「少年」です。 そこには未来をまっすぐ見つめる少年のまなざしがあります。背筋をのばし 少し足を広げて座り、口は閉ざし 自分の将来にまっすぐ向かう少年像です。 この作品をみていると ふとミケランジェロの言葉が頭に浮かびます。” ささいなことが完璧を生む。 しかし、完璧はささいなことではない” 私たちモノづくりの会社にはとっても大切な言葉です。
この度、厚生ホールと本社ビルに新たな絵画と彫刻が展示されました。
絵画の方は、岸甫氏の描かれた大型作品を3点です。どれも100号以上
の大型作品で、今回はその中の一点「明日に向かって」をご紹介致します。
黄色に光に向かってまっすぐ走る桟橋の道と、漕ぎ出されそうなボート
風景絵画でありながら、心象的な色使いで、見る人すべてに大きな活力を
与えるような絵画です。今描きあがった新鮮な空気を感じます。
この作品は、厚生ホールの吹き抜けの階段ホールに展示されております。
錦鯉の稚魚が孵化して約10日、順調に成長し中にはすでに錦鯉の模様が出てきた稚魚もいます。大雨や高温 鳥や昆虫の到来と見渡すと厳しい環境の中黙々と成長する彼らにパワーをもらっています。あとは危機管理として、すこし分配して育てる案が浮上しています。定期的に成長をご報告できればと考えております。 只今全長約 1cmです。
構内の防火用水槽(元プール)には、以前より錦鯉と草魚を5匹育てていますが、このたびその稚魚が大量に孵化しました。これから暑い夏、どれだけ育てれるかわかりませんが、一匹一匹大切に育てたいと思います。
社内では、おうちレシピコンテストを開催しています。
~おうち時間が多い今、おうち時間を楽しもう♪~
コロナウイルス感染拡大を受け、社内イベントが軒並み中止になっていますが、
この状況下でも中村留では、社員が楽しめるイベントを企画しています。
おうち時間が賑やかになるレシピ♪、ちょっとリッチな気分になるレシピ♬、おうち時間が増えたたから考案できたレシピ♫を社内公募で行っています。
光学棟の3階のダクト口から大きな声で、「ピロピロ」と鳴き声が聞こえてきます。ダクト口を覗くと、つぶらな瞳が6個並んで見えます。天気のいい日、しばらくすると、一匹、また一匹とチョウゲンボウ(長元坊)
の子供が、巣立つ前の飛行練習に入ります。チョウゲンボウにも個人差があるようで、一番目は3日以上前から 近くの木々に飛び移りながら何度も飛行練習を繰り返します。写真のチョウゲンボウは、2番目のチョウゲンボウが、まだ出てこない3番目のチョウゲンボウを心配そうに覗いている様子です。それでもこのあと2-3日で彼らは構内上空の夏空を楽しそうに飛び交うことと思います。
構内のプール(現在は防火用貯水池)には、黄・白・紫の睡蓮が満開に咲きそろっています。この花を長年描き続けた作家モネは、大戦のさなかでもそのアトリエを離れず描き続けたそうです。 変化する睡蓮の葉に映る光を何度描いても足ることがなかったのでしょう。そう思ってこの花を眺めると、通常なにげなく見ていた風景や気軽に毎日行っていた会話や行動 これら日常の中にこそ幸福があることを教えてくれます。