アオサギの不審の行動

毎朝まず、錦鯉がいるプール近くのおおきなヒマラヤ杉のてっぺんにアオサギは飛来します。(写真1)そして人影がないことを確認して、プールサイドまで下りてきます。そこでのアオサギは瀬戸物のように静止して錦鯉の稚魚が近くに来ることをただただ待つ様子が伺えます。(写真2)しかし まだ捕獲する現場を押さえられたことはなく,錦鯉のそれでも稚魚の数は減っている気がするので、対策としてプールの上に透明の釣り糸を何本か這わせて、稚魚を守る対策をとりました。

写真1
写真2