会場に行かずに見学できるWeb展示会「Nakamura-Tome Online!」の第2回を開催いたします。
今回は「もっと簡単に!段取り性を高める複合加工機の新スタイル」と題し、生配信で機械・自動化・ソフトウェアについて紹介します。
生配信中は随時質問をお受けいたしますので、ぜひご参加ください。
特設ページはこちら



会場に行かずに見学できるWeb展示会「Nakamura-Tome Online!」の第2回を開催いたします。
今回は「もっと簡単に!段取り性を高める複合加工機の新スタイル」と題し、生配信で機械・自動化・ソフトウェアについて紹介します。
生配信中は随時質問をお受けいたしますので、ぜひご参加ください。
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錦鯉の稚魚が孵化して約10日、順調に成長し中にはすでに錦鯉の模様が出てきた稚魚もいます。大雨や高温 鳥や昆虫の到来と見渡すと厳しい環境の中黙々と成長する彼らにパワーをもらっています。あとは危機管理として、すこし分配して育てる案が浮上しています。定期的に成長をご報告できればと考えております。 只今全長約 1cmです。
構内の防火用水槽(元プール)には、以前より錦鯉と草魚を5匹育てていますが、このたびその稚魚が大量に孵化しました。これから暑い夏、どれだけ育てれるかわかりませんが、一匹一匹大切に育てたいと思います。
社内では、おうちレシピコンテストを開催しています。
~おうち時間が多い今、おうち時間を楽しもう♪~
コロナウイルス感染拡大を受け、社内イベントが軒並み中止になっていますが、
この状況下でも中村留では、社員が楽しめるイベントを企画しています。
おうち時間が賑やかになるレシピ♪、ちょっとリッチな気分になるレシピ♬、おうち時間が増えたたから考案できたレシピ♫を社内公募で行っています。
初の「夏季オンライン会社説明会」の
開催が決定しましたので、お知らせいたします!
応募フォームはこちら
■開催日時:①お手軽コース
2020/08/20(木)13:00-16:00
②じっくりコース
2020/08/25(火)13:00-16:00
■応募締め切り:両コースとも2020/07/26(日)
■参加決定通知:2020/08/06(木)
■定員人数:10名/各プログラム
■プログラム:①お手軽コース(※募集対象:学部不問)
・会社概要説明
・ショールームツアー”機械基礎説明”
・生中継!先輩社員職場見学
・グループワーク
・先輩社員とのWeb座談会
②じっくりコース(※募集対象:理系学生)
・会社概要説明
・ショールームツアー”機械応用説明”
・NTの最先端技術講和&本部概要説明
・生中継!技術本部先輩社員職場見学
・グループワーク
第58回機械工業見本市 MEX金沢2020ですが、
新型コロナウイルス感染予防のため延期となっていましたが、厳選なる協議の上、ご来場皆様方、展示会に関わる全ての方々の安全•安心を第一に検討致しました結果、 今年度の開催を中止することとなりました。
次回は第58回 機械工業見本市 MEX金沢2021は、2021年5月20日(木)〜22日(土)の開催を予定しています。
石川県は30℃近い蒸し暑い日が続いていますが、
就職活動においては、オンライン就活が熱い・・・!ということで、
先日6月20日(土)に参加したオンライン就活、
“マドゴシフェア”の様子を一部ご紹介させていただきます!!
双方向の交流会タイムでは、
「どんな研修制度が整っていますか?」
「働く上でのやりがいは何ですか?」など
沢山のご質問をいただき、非常に充実した時間となりました。
現在は、初の試みとなる
“オンライン会社説明会”を計画中です!
詳細が決定しましたら、採用ホームページ
又はマイナビ2022よりご案内をさせていただきます!!
光学棟の3階のダクト口から大きな声で、「ピロピロ」と鳴き声が聞こえてきます。ダクト口を覗くと、つぶらな瞳が6個並んで見えます。天気のいい日、しばらくすると、一匹、また一匹とチョウゲンボウ(長元坊)
の子供が、巣立つ前の飛行練習に入ります。チョウゲンボウにも個人差があるようで、一番目は3日以上前から 近くの木々に飛び移りながら何度も飛行練習を繰り返します。写真のチョウゲンボウは、2番目のチョウゲンボウが、まだ出てこない3番目のチョウゲンボウを心配そうに覗いている様子です。それでもこのあと2-3日で彼らは構内上空の夏空を楽しそうに飛び交うことと思います。
新型コロナウイルス感染拡大防止の為、
しばらくの間休校させて頂いていましたNCスクールですが、
7月より初級コースのみ限定でオンラインスクールを開講することなりました。
(※中級は8月より再開いたします。)
PCとWeb環境さえ整っていればお手軽に参加できます。
詳しくはNCスクール案内ページをご参照頂きますようお願い致します。
構内のプール(現在は防火用貯水池)には、黄・白・紫の睡蓮が満開に咲きそろっています。この花を長年描き続けた作家モネは、大戦のさなかでもそのアトリエを離れず描き続けたそうです。 変化する睡蓮の葉に映る光を何度描いても足ることがなかったのでしょう。そう思ってこの花を眺めると、通常なにげなく見ていた風景や気軽に毎日行っていた会話や行動 これら日常の中にこそ幸福があることを教えてくれます。