

今年も日本菊花全国大会にて、国土交通大臣賞を受賞されたこともある
磯部工作所の磯部様と、馬場鉄工の馬場様から大切に育てられた
菊をご提供いただきました。
いい香りと共にお客様をお出迎えさせていただいております。
本社にいらっしゃいました際には、是非ご覧下さい。
10月29日(土)に、グループホームぽ~れぽ~れ四十万にて留五郎一座の公演がありました。
まずは座長による口上、そして中村踊り同好会の女性3名による艶やかな踊りが行われました。
また男性陣による男踊りでは、フェスティバルでも発表した真田幸村が披露されました。
続いてマジック同好会によるマジックショーが行われ、大いに会場を沸かせました。
最後に、白嶺太鼓同好会の迫力ある太鼓の演奏があり、大盛況のうちに終了いたしました。
途中、ぽ~れぽ~れ四十万の皆様には手を叩いて楽しんで頂き、
またスタッフの皆様にも大変喜ばれ、弊社としても非常に楽しい公演となりました。
このような活動を通して、地域の皆様と交流できることを大変喜ばしく思っております。
今年は、過去最高の1116名の社員とその家族、また協力企業の皆様が
石川県立音楽堂に集結し恒例の中村留フェスティバルが開催されました。
今回のスペシャルゲストは、ツートン青木さんと炎太鼓のみなさんでした。
ツートン青木さんの美空ひばりのものまねは、正統派のすばらしい演技でした。
また、中村留五郎一座の公演では、日舞・おもしろマジック・和太鼓と日頃の
活動の集大成を見せてくれました。また、お楽しみゲーム&ゲームでは、小さな
お子さんのかけっこや、ビンゴゲームでおおいに遊びました。
その後、ホテル日航金沢にての1100人でのディナーパーティーでは、
家族ずれの社員を中心に、中村留の最大の特徴の一つである中村留ファミリー
の きずながまた一つ強くなるすばらしいパーティーとなりました。
早朝、食堂の屋根の上に大きな長い首の鳥が止まっています。鳥は青鷺(アオサギ)のようです。
特徴を調べると、頭の後に黒いかざり羽のある灰色をしたサギで、日本に生息するサギの仲間では最も大きく、
足と首が長いため実際よりも大きく見えます。
ツルによく似ていますが、ツルの仲間は首をのばして飛ぶのに対し、
サギの仲間は長い首をS字にちぢめて飛ぶようです。
どうやら、屋根の上から隣のプールに泳ぐ錦鯉や草魚をねらっている様相です。
錦鯉が一匹いなくなったのは、この大きな鳥が要因の可能性が大きいようです。
しかし、この鳥と言いきれないのは、この他にも、トンビ、鷲、ハクビシンも構内で見かけるからです。
自然に囲まれた構内では、人間以外の訪問もたびたびあります。
このアオサギも、カメラを向けるとあわてて背を向けて秋空に飛んで行きました。
毎年開催されている社内イベント、中村留フェスティバルが今月22日に近づいています!
弊社では年に一度、石川県立音楽堂で社員とその家族が参加できるイベントとして、
中村留フェスティバルが開催されています。このイベントでは、毎年、
社内ボランティア同好会の「中村留五郎一座」が日本舞踊や和太鼓の演奏、
そしておもしろマジックを披露してくれています。
フェスティバルの日程が近づいていることもあり、今週は「中村留五郎一座」白嶺太鼓同好会の皆さんが
集中して練習に励んでいました。
練習風景を少し覗いてみると、力強い太鼓の音が部屋に反響し、本番ではないのに迫力満点でした。
今年は白嶺太鼓同好会に5名の新入社員も加入したこともあり、練習にもますます気合が入っているようです。
今から本番が非常に楽しみです。