構内の雉(キジ)の越冬の様子

 

 

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構内に住み着いたキジをカメラでとらえましたのでご紹介致します。

このオスキジは、当社のメモリーパーク内の茂みに住み着き、天気のいい日は

自分の縄張りを散歩します。とくに本社ビルの回転ドアなどによく

立ち寄ります。餌が少なくても、夏から秋に蓄えた脂肪があるので

冬を越す事が可能とのことです。姿はよく見受けられますが、警戒心も強くなか

なかカメラには納まりません。今回は、雪の中で数少ない雪の下の草木を食

べているところをカメラに収まりました。

「置かれた場所で咲きなさい」そんな言葉が浮かぶ姿です。

プレゼントの花言葉は「運命を開く」

プレゼントの花
プレゼントの花
誕生会の料理
誕生会の料理

 

本日1月25日は、1月生まれの誕生会の日です。

今回の中村社長からのプレゼントされた花は、『プリムラ・マラコイデス』

ピンクのかわいい花で、春一番最初に咲く花の1つともいわれています。

その花の花言葉は、『運命を開く』 メッセジカードにはこうあります、

”お誕生日おめでとうございます! 先手「5分の成功」の確信あれば

チャンスだと思え。残り5分は努力と念力で補え!! 

運命を開くには、このくらいの思いで立ち向かわないと開けない

ということでしょう

 

 

 

極寒の中に咲く十月桜

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北陸は北風で寒く、社員が背を丸めて歩く工場の通路の横で、極寒の中きりりと咲のは十月桜です。

この十月桜は、全体の約3分の1が秋に、残り3分の2が春に咲くのですが、この寒い北陸の1月

にでも、すこしづつ花をつけています。寒い時期の花は春よりも小さな花をつけます。

一本の枝をよく見ると、一部は枯れ、一部は花を咲かせ、一部は蕾を持ち春の準備をしています。

ひとつの家族が、極寒の北陸の冬を乗り越える様と重なります。

この極寒にきりりと咲く姿に、心が打たれます。

社内成人式が開催されました。

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今年は、社員のうち5名の方が成人となり、本日社内での成人式が開催されました。

まずは、中村社長より記念品が贈呈されました。次いでお祝いの言葉があり、

「今日からは、社会人としての責任を持ち、社会に貢献し自分の道を自分で選ぶという

大人の世界に入った。今からは一人一人の人間として評価されます。そして、今までの

事を考えるにあたりまずは、親に対し感謝してほしい。そして苦楽はあるが、一度しか

ない青春を謳歌してほしい。会社にては、皆さんが戦力となることを期待しています」

という温かくも厳しい言葉を頂きました。これに対し、お礼の言葉として成人代表の中野友貴さんより

「これから私たちは、一人前の社会人としての責任と自覚をもって、何事にも前向きにチャレンジする

 ことを忘れずに頑張って参ります。」と、元気よくお礼の言葉がのべられました。

初荷式 

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本日、1月5日の仕事初めの日の午後4時より初荷式が開催されました。

中村社長より「仕事初めの本日に5台の製品を出荷できることは喜ばしい。

今年は勢いの良い風が吹いています。平成30年も大切なお客様の元へ平穏無事

に製品をお届することをお願いします。」との挨拶がありました。

 

 

新春のごあいさつ

白山

 

あけましておめでとうございます。

今年も旧年中と変わらずご愛顧頂けましように重ねてお願い申し上げます。