お知らせ

2017年2月

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当社の構内にある、行幸記念公園の ”古希の梅” の花が咲き始めました。
ここ石川県では、梅の花が咲いた後でも、積雪があることもあります。
ゆえに、梅の花が一輪一輪咲くごとに暖かさを感じると読んだ 嵐雪の俳句が身にしみます。
この古希の梅は満開になると、梅の実のようないいにおいが香ります。
一輪一輪 一歩一歩 春が近づいています。

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  当社では、社員に多くの資格を取得したもらうための福利厚生の一環として、資格試験の補助や、

報奨金などを行っています。そして合格者をパネル額にて展示しています。

そんななか、今回新しいコーナーとしてTOEICの試験を800点台以上獲得した人を紹介しています。

当社では、海外への輸出比率が70%近くあり、英語が話せる社員を今以上多くなってもらうための社員教育

の一環としてTOEICを採用しています。通常の会話ができる人でも800点台を獲得することは簡単でなく

今後もたくさんの社員に修得してもらいたいためコーナー新設となりました。

構内の針葉樹並木

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構内の針葉樹の並木です。冬の融雪に耐えていま新たな息吹を
吹き返しています。 画家 ゴッホ が良く好んで描いた木にも似ています。
手前に流れる用水の水位も隆々と流れて、みなで待ちわびは春の足音を聞いています。

朝の中村社長の朝礼の言葉の一節です。「みんなでやると決めた事をきちんとすること。」

これを2-3年そして10年と改善しながら継続すること、これができていない場合があるという指摘です。

続けるには、同時に見える化という ”しかけ” も必要なようです。下の写真は当社の設計室横の

図書室の棚の写真です。本にはななめのマキシングテープが貼ってあり、ひと目で一冊不足している事がわかります。

これでもまだ完全ではありません。足りない場合、借りた方に返すように注意する人が必要です。

みんなで決めたルールを守る、仕事の基本を守る気骨な考えも大事です。

 

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(1) 並べてある図書の背表紙に、ななめにマキシングテープが貼られており、

   ひと目で本の不足がわかる。

 

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(2)棚の右上に、あるべき姿の写真が貼られており、ない場合なにがないかひと目でわかる。

 

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(3)このようにマキシングテープに段差があると、本が不足していることがわかる。

 

2月13日(月) 金沢工業大学と韓国のソウル科学技術大学校・嶺南大学  

43名の学生の皆様が、当社の工場を見学頂きました。

当社は、韓国にも工場があることで、なぜ韓国に工場を開設したか

などの説明を熱心に聞いて頂きました。

また、加工方法の新技術などにも、多くの学生の方々興味をもって頂き、

今後の石川県と韓国との交流の懸け橋のお手伝いができたとすれば幸いです。

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雪を被りながらも咲く椿

雪を被りながらも咲く椿

 

 

 

日本海側を中心にまだまだ厳しい冬が続いています。

雪害にあわれた、地区の皆様には心からお見舞い申し上げます。

北陸にある当社周辺でも朝から道路は積雪と凍結で、混乱も見られたようです。

そんななか構内の椿は知らぬ顔で咲き誇っています。自分の立つ位置、

すべき事を知っているようです。

 

 

壁に飾られた120枚の受賞者の写真額

壁に飾られた120枚の受賞者の写真額

 

 

1991年5月のある会議で、スポーツが好きな中村社長の
「プロ野球には MVPというものがある。そのシーズンにがんばった人を表彰しみんなでおいしい物を食べよう!」

27年前のこんなアイデアからスタートした中村留精密工業MVP授賞式とパーティーが120回目となりました。

当社では、3ヶ月に一度MVP受賞者が発表されます。受賞者本人には、金沢日航ホテルでの食事会の招待状が届きます。

ホテル30階から金沢の夜景を見ながらの食事会は、だれでも行きたいパーティとなり中村留精密工業の大切な伝統の1つです。

記念すべき120回目のMVP受賞者(前列右4番目は中村社長)

記念すべき120回目のMVP受賞者(前列右4番目は中村社長)

ある時のMVP受賞パーティー風景

ある時のMVP受賞パーティー風景

 

 

 

 

 

左から辻さん・松原さん スタッカークレーン前にて

左から辻さん・松原さん
スタッカークレーン前にて

 

今回ご紹介するのは、工作課の辻さんと松原さんです。

本日の朝礼で、中村社長より工場設備のマシニングセンターの稼働率を10%

UPさせたと称賛された二人組です。

彼らは、同じ地元の工業高校の先輩と後輩でもあります。

先輩の辻さんに今回の改善内容を聞いてみると、

「後輩の松原君が来てくれたことが大きい」と謙虚なこたえがかえってきました。

工場のいたるところで、春を待つ新芽のような改善のともし火が着きだしています。

 


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