当社は、環境会計を1999年に導入し、環境保全活動をできるだけ定量的に捉えること、そして、その成果を社内・外に発信し関係者とのコミュニケーションの手段とすると共に、より有効な改善活動に役立てたいと考えています。
2003年度環境会計
当社の2003年度環境会計については、2003年3月に環境省から発行された「環境会計ガイドブック2003年版」を参考に作成しています。公表用フォーマットとして、A表、B表、C表と3種類ありますが、当社としては費用対効果をできるだけ総合的に捉えようと考え、C表で作成しております。【公表用C表参照】
1. 環境保全コストについて
公害防止コストとして、ESCO導入に伴う付帯設備費等を投資額として上げました。 また、費用としては(5)社会活動コスト関連として構内の樹木管理費、(3)管理活動コストとしてのISO14001維持管理費及び環境測定費用、(1)事業エリア内コストとしての産業廃棄物・一般廃棄物処理費用及び浄化槽保守点検費用等が上げられます。
2. 環境保全効果について
3. 環境保全対策に伴う経済効果について
環境情報連絡所
環境に関して、当社の周辺地域などから連絡のあった情報を総務部門が窓口になり、対処すると共にその記録を残しています。幸いにも、2003年度には苦情は1件もありませんでした。また、4月には、工場の付近に住まれる方から、『桜のライトアップで、お花見を楽しむことができました』という、当社にはうれしいお言葉をいただきました。
ホームページによるコミュニケーション
弊社のホームページにEメールアドレスを設け、インターネットを利用した問合せを受け付けています。
環境会計(公表用C表)総合的効果対比型フォーマット
環境に関して、当社の周辺地域などから連絡のあった情報を総務部門が窓口になり、対処すると共にその記録を残しています。幸いにも、2003年度には苦情は1件もありませんでした。また、4月には、工場の付近に住まれる方から、『桜のライトアップで、お花見を楽しむことができました』という、当社にはうれしいお言葉をいただきました。
環境に関する規制遵守の状況
大気、水質、騒音、振動、土壌の各環境汚染に関して、特定施設の有無にかかわらず法規制値より厳しい社内基準値を設定して、環境パフォーマンスの監視測定を行っています。2003年度環境パフォーマンス測定の結果、測定項目は全て社内基準値をクリアーしています。
厳しい用水への排出規制
当社の敷地内を手取川の分流となる富樫用水が流れています。この用水は金沢市に入り犀川と合流しているため、水質基準は他の用水に比べ厳しい規制になっています。当社はこの規制値に対し更に厳しい社内基準を設定し、これをクリアーしています。
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