環境報告書 2004年度版

ESCOによる環境負担低減

ESCOの導入効果

調査など導入準備に多少期間を要したため、実際の導入効果は2004年2月からの2ヶ月間となりました。ここでは、計画とその実績を年間の数値として報告します。 調査を進めて行く中で、節電効果は当初より改善され、以下の表中の計画値となりました。

ESCOの導入効果

結果は、蛍光灯等照明関係は計画を下回ったものの、コンプレッサーの効率運転では大きく計画を上回り、達成率121%と導入成果が上がりました。

廃プラスティックの再資源化率について

昨年度は、配管、配線などの組立工程の作業で廃棄される部材を中心に、小物部品のプラスティック性袋などの梱包材を分別回収する活動を行ってまいりましたが、重量的には小さいものであり、再資源化率24.1%となって目標には到達しませんでした。まだ、梱包材等の分別や回収して再利用する割合を上げるなどの改善の余地があり、今年度の活動に活かしてゆきます。

廃プラスティックの再資源化率について

紙の排出量の削減について

紙資源の削減対策として、取引先との連絡に電子メールを使用することや掲示板による配布枚数の削減、各種手順書・基準のペーパーレス化の他に、ミスコピーの発生が多いコピー機を刷新しました。しかし、実際には、紙の使用枚数が売上高に比例する要素が大きく、使用量での減少まではできませんでした。しかし、目標とした削減量5%(原単位)は、売上高比で見ると5.6%減となり、目標5%減を達成できました。

紙の排出量の削減について