環境報告書 2004年度版

環境マネジメント

環境管理責任者のごあいさつ

環境報告書の発行に際して

取締役工場長(環境管理責任者) 村本英二

昨年度、取り組みました環境目標には、残念ながら未達成の部分もありました。今年度は、(社)日本工作機械工業会として策定された2010年までの環境活動計画を基に、省エネルギーを重要な課題目標とし、今年度の計画と2005年以降2010年までの計画にまとめ、取り組んでいます。新しく高効率設備を導入し、機械加工設備を再編、集約して、省エネ化と生産性の向上を図っています。この他にも、空調設備の刷新、断熱性の向上、事務機器での省エネ型OA機器の採用等、環境改善を積み上げています。新しい取り組みとして、今年度は、省エネルギーや廃棄物の削減だけではなく、環境負荷を小さくする技術の開発を環境目標に採り上げ、力を入れています。この10月に2度目のISO14001の更新を終えましたが、11月にはISO14001規格が2004年版として改訂されました。さらに、ロシアが批准したことから、来年2月に京都議定書が発効される節目の年ともなりました。このように、環境が経営課題として、一層重要性を増していることを認識して、今年度の目標に取り組みます。

推進体制

当社では以下のような組織のもとで、全社的な環境活動に取り組んでいます。

推進体制

部門で環境システムプログラムに展開し、年間の改善活動を行います。この進捗は、毎月では課長、四半期毎では部門長が確認し、推進を行います。また、半期毎に内部監査を実施し、その結果を環境委員会に報告します。年度末の環境委員会で結果を報告し、社長への上申してマネジメントレビューを受けます。その結果は次年度計画にフィードバックされます。このように私達は、常にP-D-C-Aサイクルを回し改善のスパイラルアップを図っています。

取り組み

取り組み

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