環境報告書 2004年度版

インプットに係わる環境負担

エネルギーについて

投入されるエネルギーの99%は電力であり、生産設備及び空調機器、照明機器、OA機器等が主要な用途である。これまでと同様に、夏、冬の空調設定温度の管理、不要電源の遮断など節電意識の徹底の他、ESCOの導入を実施いたしました。
投入エネルギーは、売上高の上昇と共に増加傾向ですが、売上高当たりの投入エネルギーは昨年度に比べ、約17%減少しています。
2004年度は、設備の再編と集中、新規導入そして、本社ビルの空調設備の更新など更に省エネ化を進めています。

エネルギーについて

水について

昨年まで、地下水の割合が97.5%に達しており、主として空調の冷却水に利用されてきましたが、水冷式から空冷式への変更を進めました。これにより水の使用量は、昨年度の63.7%にまで減少しました。空調に利用されるため、過ごし易かった夏、穏やかだった冬という天候も好影響し、利用量を減らすことができました。

水について

原材料について

当社の製品は 機能上、剛性を求められるため、鋳鉄(鋳物)、鋼鉄などの鉄系材料が多く用いられており、96.6%にも達します。当社の製品群は、複数の加工機能を持つ複合加工に特長をもっており、その複合度も年々増しています。そのため、売上高当たりの投入原材料で見ると、次第に減少してきており、2002年度に比べ5.7%少なくなっています。

原材料について