報告内容について
この環境報告書は、2002年度の中村留精密工業の環境活動について報告したものです。記載内容の内、環境負荷データ及び環境会計データは当社の2002年度(2002年4月~2003年3月)のものであり、対象サイトはISO14001と同じ本社・工場の範囲となっています。現状、国内・外の出先サイトは含まれておりません。また、作成にあたっては、環境省発行の環境報告書ガイドライン(2000年版)に沿って作成しました。
ISO14001の取組み
わが国の環境政策は、循環型社会の構築を目指し本格化してきました。京都議定書によるCO2の削減目標に向けての省エネ対策も抜本的な活動が求められています。当社がISO14001の認証を受けてから5年が経過しようとしています。今年度は、初心に戻って電力量の削減を環境目標に取り上げました。社内はもとより業界を上げて省資源・省エネに取組んでいますが、決して十分ではありません。最もウエイトの高い電力に対して、徹底してムダを省く活動に取組んで参ります。
TMS(Total Manegement System)の考え方

環境マネジメントシステムと品質
及び安全・衛生マネジメントシステムとの融合
中村留精密工業は、品質、環境、安全・衛生の国際的な各マネジメントシステムを認証取得し、各システムの融合と調和を計りながら目的の追求と継続的な改善を推進してまいります。
この様な改善活動が、お客様をはじめ当社に関連する全ての方々のご満足に繋がり、当社に働く社員の満足に繋がり、結果的により有効なマネジメントシステムに繋がっていくものと確信します。
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