昭和24年(1949)1月|金沢市新竪町において個人創業
中村留男夫婦
創業者・中村留男は、地元の繊維機械メーカーを退社し、その2年後、昭和24年(1949)に金沢市新竪町に「中村鉄工所」を立ち上げる。創業当時の社員は、夫婦二人。わずか10坪たらずの工場に旋盤とボール盤があっただけだった。
下請けとしてスタートした鉄工所は、年を経るごとに従業員、機械も増え、順調な滑り出しを見せる。
昭和31年(1956)、業務拡張のために長田本町へ工場を移転。さらに3年後の昭和34年(1959)に同町内の別の広い所へ再度移転した。その頃には従業員も60人ほどに増えていた。