今年はとんび3匹が旅立ちます

光学棟の3階のダクト口から大きな声で、「ピロピロ」と鳴き声が聞こえてきます。ダクト口を覗くと、つぶらな瞳が6個並んで見えます。天気のいい日、しばらくすると、一匹、また一匹とトンビの子供が、巣立つ前の飛行練習に入ります。トンビにも個人差があるようで、一番目は3日以上前から 近くの木々に飛び移りながら何度も飛行練習を繰り返します。写真のトンビは、2番目のトンビが、まだ出てこない3番目のトンビを心配そうに覗いている様子です。それでもこのあと2-3日で彼らは構内上空の夏空を楽しそうに飛び交うことと思います。