健康の先導者

 

[北国新聞14日朝刊より]
[北国新聞14日朝刊より]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回ご紹介させて頂くのは、組立課 尾崎清一さん(66才)わが社の社員です。

 

この写真は9月11日に行われた第4回白山白山郷100キロウルトラマラソンの

スタートシーンで地元新聞に紹介されたものです。

白山市と岐阜県白川村の標高1200mのコースを100キロ走る日本で一番過酷なウルトラマラソンの一つです。

尾崎さんは、この大会に4年連続参加し、完走しています。

 

「健康にとって何が一番大切ですか?」と聞くと

「食べること」と笑いながら答えてくれました。

北海道サロマ湖での100キロマラソンでは、30分タイムオーバーで完走できず、

翌年再挑戦し完走した話を楽しそうにしてくれます。

50才から走り始め、サロマ湖100キロマラソン12回完走その他に、オーストラリア、

ハワイなどの世界の大会も参加しています。

私達は、先輩・尾崎さんから人生や仕事の楽しみ方を学んでいます。